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国関係1,001(41) 県財政

759(31) 市町村 425(17)

208

(8)

2,003(38) 1,380(26) 953(18) 641 (12)

2,118(36) 1,701(29) 1,268(21) 577 (10)

2,971(36) 2,408(29) 1,802(22) 765 (9)

3,410(35) 2,939(30) 2.339(24) 69(

(7)

5-1-2図人口急増市町村と震島町村の財政状況分布園 市町村団体番号

運営指標

40

37

ヅ・

【 ̄40 27

23 30

w鷺ゾ

9.鋼

47

2143

161210

0E)

11

⑧ ⑨ 鼻ザ

31 28

画』。

2938 20 41

○…… ●…

10 現況禰標403020

那覇市18豊見鱗村 fi川市19東風平町 具志ⅡI市20具志頭村 宜野湾市21玉城村 平良市22知念村 石垣市23佐敷町 浦添市24与那原町 名護市25大里村 糸満市26南風原町 沖縄市27仲里村 国頭村28具志川村 大宜味村29渡掴敏村 栗村30座間味村 今綴仁村31粟国村 本部町32渡名喜村 恩鏑村33南大東村 宜野座村34北大東村 金武町35伊平屋村 9.伊江村36伊是名村 10与那城村37城辺町 11勝連町38F地町 】2暁谷村39上野村 13轟手繍町40伊良部町 14北谷町41多良間村 15北中戦村42竹窩町 16中城村43与那国町 17西原町

今村・仲地・米盛:相対評価法による市町村財政の分析 5-1-3表財政の現況・運営別の団体間格差

現況運営

Dは,現況・運営とも普通以下の団体で,3東 村,7宜野座村,9伊江村が含まれる。

次に,基地率10%以上,30影未満のばあいはど うか。まず,分類Cに含まれる団体が多いことが わかる。このように,基地の存在(=軍用地料の 撒布)は,一面では自治体財政の現況面を改善す る役割を果たしているが,運営面では必ずしもそ うでないことがわかる。しかも,基地所在自治体 は,若干の例外(都市部のⅢ具志川市,Ⅶ浦添市 は人口急増地帯でもある)はあるものの,人口急 増自治体の間隙を縫う形で分布している。

こうして,市町村類型から沖縄の財政の分布状 況をみると,1.離島型,2.人口急増地域型,3.軍 事基地所在型,4.その他,の4つに区分できよう。

このうち,3は主として,中・北部に属し,2は 中・南部に,1は離島の他にも北部の人口減少地 域をカバーしている。都市財政は,濃淡の差はあ るが'~4までの特色を複数併せもつ191

ところで,当該市町村における財政状況の特色 は,財政の現況指標,運営指標の評点の大小の組 み合わせによっておおよそ表現できるといってよ い。そこで,各指標毎に全市町村累計の平均点を 得点の高いものから降順に並べることによって,

沖縄の市町村全体の財政状況の特徴を指摘してみ よう。5-1-5図は,財政現況の指標毎の平均点 を出し「普通」とされる3を0として目盛りの中 心に置き,3以上の場合は3との差を「上位度」

とし,逆のぱあいには,マイナスで表示して「下 位度」とした。要するに,沖縄の市町村が全体と して全国の他団体と比べて,指標毎にどれだけ上 位であるか,また下位に属しているかをみようと

いうものである。

現況指標についていうと,公債費比率十1.3,

実質債務残高比率十1,地方債歳入比率十q2で,

財政の健全度(借金の少なさ指標)は全国比上位 に属する。だが,財政力指数-1,地方税比率一 1.2と財政力,財政の自立度は極端に低い。にも かかわらず,人口当たり職員袷・職員数は多く, 下位度はそれぞれ-0.7,-0.8である。その結果,

経常収支比率は-0.4,他団体より高目で,財政の 硬直化が進行している。しかしながら,実質収支 比率が+0.2とこれまでのところ財政破綻をみせ

ないのは国の高率補助制度適用のためといってよ かろう。

これを裏書きするものは,財政運営指標(5-1

-6図)の普通建設事業が,全国比,+0.9と上

上位グル

下位グル

島町村にあっても,3O座間味村,33南大東村,36 伊是名村,37城辺町,4O伊良部町のように評点30 を超える団体もある。だが,全体の傾向としては 上の点を指摘できよう(個々の団体の分析は今後 の課題としたい)。この傾向が県内市町村財政の

第3の特徴である。

第4に,軍事基地と市町村財政との関係である。

5-1-4図は,先にみた市町村の財政分布状況図 から,基地所在自治体だけを区分したものである が,基地面積が市町村面積に占める割合(以下,

基地率という)によってさらに2区分してみた。

まず,基地率30%以上のばあいを見る。一見し て,離島町村にくらべてより良好な位置で一団性

をなしていることがわかるが,以下のA・B・C

.Dの4種類に分類できそうである。

Aは,現況・運営ともに平均的水準を超える団

体である。Ⅳ宜野湾市,8金武町,13嘉手納町が

それである。

Bは,運営面で良好だが,現況面で普通以下と

いう団体である。X沖縄市,14北谷町がこれに含

まれる。

Cは,現況面で良好だが,運営面では普通以下 という団体で12読谷村が含まれる。

-241-

順位

団体名

点数

|堰

団体名 点数

11⑥幻qJ〃Ru

与那城村 佐敷町 豊見城村 宜野湾市 読谷村

0877643333 14DC〃ん岳Ru 市町村町町護谷念部辺名北知本城 7443333333

灯〃〃卯 〃兜

下地町 仲里村 伊良部町 座間味村 渡嘉敷村 粟国村 与那国町

0009822211 灯〃〃〃副矼兜

東村 今帰仁村 具志)||村 渡名喜村 渡嘉敷村 下地町 多良間村

33331192222221

5-1-4図

運営擶標

1[I

、 、 掛欝

く(んソ

(夢/61$鶏

393

11/iご'@

31 函』唖

2938 4】

C)-…鱸鰐鰐豐…,

30鯵以上の市町村

○一………湾… の nV

現況指標403020

今村・仲地・米盛:相対評価法による市町村財政の分析

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